なんかいろいろ

日記的なものを書いていくつもり

僕はインターネット中毒者

スマホのアラームで目が覚めたら、まずスマホradikoを起動する。

ラジオを聴きながら身支度や洗濯をして、朝ご飯を食べながらスマホ2chを見る。


家を出て電車に乗っている時は、スマホで人のブログを見るかニュースをみるか調べ物をしている。

会社に着くと、仕事中はずっとパソコンを使っている。


仕事が終わって家へ帰ったら、パソコンの電源を入れてゲーム配信を見ながら夕飯を食べる。

シャワーに入る時も防水ケースにスマホを入れてお風呂に持ち込み、

ゲーム配信をBGMにしてシャワーを浴びる。

そして寝る時はiPadでゲーム配信をBGMにして寝る。


休日も1日中パソコンがついていて、やっていることは平日と変わらない。



振り返ってみると、1日中インターネットと触れ合っている。というか支配されている気がする。

いつからこうなったんだろう、とふと思ったので今回は過去を振り返ってみようと思う。

僕とインターネット

小学生

初めてパソコンが家に来たのは小学校中学年くらいだったと思う。

確かWindows MEでインターネットに接続する時に音が鳴っていたような感じだったと思う。
(調べたらダイヤルネット接続、というらしい。↓の動画のような感じ)

www.youtube.com

でもその頃はパソコンにあまり興味が無かった。

友達がまだいた頃なので、友達とゲームをして遊んでいることが多かった。


中学生

中学生の時が1つの大きなきっかけだと思う。

入ったきっかけは忘れたけど、パソコン部という部活に入っていた。


パソコンで何か創作をするのかといえば、そういうわけではなくただパソコンで遊ぶだけの部活だった。

当時はちょうどフラッシュ動画全盛期だったので、ドはまりしていたのを覚えている。

放課後、部活のある日は必ずパソコン室に通ってフラッシュ動画を見漁っていた。


生産性のない部活だったせいか、中学3年生になった時にパソコン部は廃部になったけど。


高校生

高校生になり、部活も吹奏楽部というまともな部活に入ったのでそれなりに忙しくなった。

パソコンを触る機会は前よりも減ったけど、この頃にはまったものが2つある。


1つ目はニコニコ。どんなきっかけで知ったかは忘れたけど、動画や生放送をよく見ていた。

これは今でも変わらない。


2つ目はネットゲーム。といってもPCゲーではなくPSPのゲーム。

phantasystar.sega.jp

インターネットを介して、知らない人とパーティを組んでゲームができるのはとても新鮮だった。

当時、PSPでそんなことができるゲームはあんまりなかったと思う。
(同時期に流行ってたモンハンもそういう機能はなかった。Xlink Kaiを使えばできたけど。)


大学生

大学生になってから、自分用のパソコンを持つようになった。

パソコンで授業の資料を見たり課題をやったりなど、パソコンを使う機会がこの頃から多くなってきた。


PCでネットゲームを始めたのはこの頃。

高校生の頃にやっていたPSPo2と同じ系統のゲームだけど、PSO2にはまっていた。

あと、ニコ生でゲーム配信や動画投稿を始めたのもこの頃だった。
(今はもうやってないけど)


この頃は友達もほとんどいなくて誰かと遊ぶこともなかったので、授業が終わったら

家に帰ってネトゲ or ニコ生が日課になっていた。


最後に

振り返ってみると中学生で土台が作られ、高校生で今の自分が出来上がった気がする。


今までインターネットと触れ合っていた時はそれなりに楽しかったし、後悔もしていない。
(今も楽しいよ)

だから、これから削ることはあっても完全に断つことは絶対にない。はず。




長文書いたら疲れたので寝ます(書くのに1時間半かかりました)。